唐突に…
彼、奥ちゃんこと奥谷さんが
奥) …占いありますよ。。。
…ジャンケンしましょか。。。
負けた方が占いをするという展開に
正直、占いという行為は『しょーもな』って思う事の代表だとも思ってる節がある僕です
話の流れ的にも当然負けて人生初の占いをすることに
とびっきりの笑顔の奥ちゃんを尻目に占われる僕。。。
占) では今気になることとか何について聞きたいとかありますか？
俺) まぁ……仕事とか…かな？？
占) では、手を自然に前で組んでください
手を組む僕。。。
占い) 親指が下になってる手を見せて ください
俺) ……。
占) ……今のお仕事…お好きですか？
俺) ……ええ。。。
占) …なるほど。。。
(何がなるほどなのか。。)
なんか僕にはよく見えない線とかをボールペンでなぞりながら色々説明してくれる占い師さん
占) この線なんですけど！
長く太い線見えます？
僕) はい。
占) この線が仕事などをやってく上で重要な線です
これがハッキリ綺麗に1本あるのは珍しいんですが、それが2本あるのはとても珍しいですよ！
僕) そうなんですか？
占) ええ！んでこれがあーでそれがこーでこれが鳥の足の形になってるのわかります？
これは『覇王線』といってうんたらかんたら。。。
覇王線！！！
なんやらよくわからんけど珍しいらしのと概ね成功していく手相はもってるみたいです
そんなこんなで他にも色々言われたんですが『確かに』って思う事も多々あり初の占いをしてもらった僕
覇王線を持つものとして精進していきます
2コメント
2016.03.22 11:24
2016.03.22 09:40